anの日記

留学体験記など

遅筆について

4000語と3000語のエッセイを同じような期限で提出しなければならないのですが、

これが全く進まない。

片方の期限まで今日含めてあと三日。やっば。

なんでだろう?どうしたら早く進むんだろう?とかなり頭を悩ませていますが、

いくつか仮説が浮かんできたので、書き記しておきます。

だらだらとあーだこうだと考えながら、書きます。

(エッセイ書くのに嫌気がさしたため現実逃避。。。)

 

  1. TEEⒺLストラクチャーのうち、T(トピックセンテンス)と1つのE(エビデンス)しかない
  2. 参考文献のリサーチに時間かけすぎ
  • (でもいずれの問題点においても、概念の説明・定義の部分は仕方ない)

 

とりあえず本稿では、

  1. TEExplanationELストラクチャーのうち、T(トピックセンテンス)と1つのE(エビデンス)しかない

についてだけ書きます。

 

---------------------------------

 

TEEELの概念については色々な大学やらエッセイライティングやらのWebサイトで紹介されているので、そちらをどうぞ。

https://www.monash.edu/rlo/assignment-samples/assignment-types/writing-an-essay/writing-body-paragraphs

TEEELのどこが欠けているかというと、

ExplanationとComment(どうしてこれがEになるかは忘れた)とLinkが欠けていると思います。

つまり自分で考える部分。

でも自分の意見持つほど知識ないし。。。

どうやったら残りのEEが書けようか。

Linkは書けそうなもんだが、時間がないと論理を組み立てる余裕がない。

とにかく調べたことを羅列するのに精いっぱい。

「Aはこうである。だからBでなければならない。Bはこうである。。。」

とLinkしなければならないのだけど、

まぁ難しいね。

今後の課題である。

 

でも今朝気づいたこととして、

「概念の説明・定義の部分は、EEが欠けても仕方ない(Lは必要だが)」

というのは、妥当な弁明になると思う。

自分で考える余地ないし。

いやでもExplanationはあってもいいかも。

「A=Bである。簡単に言うと、かみ砕いていうと、Cである」

というCは言えるかも。

ただ、それには深い理解が必要で、精読が必要で、すなわち時間が必要。

締め切りに追われる今、「とりあえず終わらせるので精一杯」な今、

そこまで手が回るかというと、正直自信がない。

 

まとめると、

論理的思考力が試されている。試された結果負けている。

知識も不足している。

それを何とかする時間も不足している。

 

本当は良い成績を狙いたいけど、今回はきっと難しいだろうな。。。

でも、もし成績がふるわなかったとしても受け入れることができる。

精一杯尽力しているから。

 

というわけで、気分転換はここまでにして、今日のノルマをこなします。

今日の朝活ブレストで一応全体像が描けたので、

それを頑張って書き起こします。